今シーズンも終了したという事で、サガン鳥栖GK赤星選手が、お食事にお見え下さいました。早くもサッカー選手としては「ベテラン」の域に達し、チーム最古参となりました赤星選手。しかしJ1サガンの立役者でもある存在感は、まだまだ健在で、エースGKの抜ける穴を、来シーズンはきっと埋めて下さるだろうと、心から応援しています。
練習場に伺っても、いつも笑顔で迎えてくださるナイスな男。サガン鳥栖が不遇な時代からの中心にいらっしゃったので、ヨシキと共に、「ミスターサガン鳥栖」。初心を忘れていない。
ベアスタで、頑張ってくれていた「ナオミ」さん。今も、ご家族で遊びに来てくれます。過酷な仕事だっただけに、懐かしい「戦友」ですね。またいつか。
サガン鳥栖、高橋義希選手も今年は、よくオフの日に遊びに来て下さいました。春の裏山の筍のシーズンに「採ってお持ちします。」と約束していたのに、今年は、いろいろ忙しく実現出来ませんでした。今度の春は「必ず」ね!
*ピースの娘さんが、幼稚園生の頃から当店に通ってくれていて「イブスキで働きたい!」と言ってくれていました。お小遣いがたまっては、右のお母さんに連れて来てもらい「ハム○枚ください!」とお買い物してくれていました。あまりに可愛いお気持ちなので、スタッフが「ハム子ちゃんまた来たとよ」と私は報告だけ受けては、いつも「感激」していました。
その「ハム子ちゃん」が、いよいよ高校を卒業するとの事で、本格的な相談にやって来ました。「まず運転免許をお取りなさい。毎日お母さんに送り迎えしては貰えないよ。」とだけお願いをしていますが、本音は「大歓迎」ですね。「好きこそものの~」ではありませんが、こんな子は、必ず伸びると信じていますよ。だってお客様が「ドイツ大好き。イブスキも」と思って下さっている皆様ですので、迎え入れる側が、白けていては「良い商品」は作れませんし「山の上の小さな別世界」で「感動」して頂けませんから。皆様も春頃からお見かけ下さいましたら「ハム子ちゃん頑張れ!」と声をかけてやって下さいね。