スタッフブログ+TOPIX

WHO発表-食肉及び加工食品の発ガン性リスクについて

2015年11月02日 カテゴリ:スタッフブログ+TOPIX

先日、WHO世界保健機関から食肉加工食品についての発ガン性リスクがタバコやアスベスト並に危険である、と発表されました。

後に「食べ過ぎは避けよう」とかにトーンダウンされていますが、実際はどうなのでしょう? 世界一のソーセージ消費国ドイツは「大腸ガン」の発生率は、世界のワースト20にもカウントされていないそうです。ドイツには昔から「基準法」が徹底されています。

 

一般的には加工肉の燻製等の為に「発色剤」、賞味期間を長くする為「防腐剤」、ソーセージのつなぎとして「結着剤」、色付けの為に「着色料」、他が有ります。

ドイツ基準法に基づいた当店IBUSUKIの製法は⒈発色剤〜低添加を基本とします。ボツリヌス菌他へ対する殺菌効果が期待されます。⒉防腐剤〜添加しません。⒊結着剤〜添加します。⒋着色料〜添加しません。

*ホットドッグに使用するヴラートヴルスト、ミュンヘンヴァイス、ニュールンベルガー等の、いわゆる「スモークしていない白いソーセージ類」は、発色剤も使用していません。特に低添加食品と言っても過言では有りません。

当店のハム&ソーセージは大変賞味期間が短くなっています。日光などに当たると瞬時に変色してしまいます。日本のハム&ソーセージは、まだまだ一般的には「魚肉ソーセージ」のイメージの中にあり、多少は常温であっても、そして製造日から数ヶ月が経過していても「大丈夫だろう」と食される事が多いのも事実です。

日本のハム&ソーセージの製造は「工場内に医学部出身者」or「食品製造管理者-の課程を卒業した者」or「厚生労働省管轄下のカリキュラムを東京にて3〜4ヶ月間、受講し、国家試験に合格した管理者」にしか免状が発行されません。しかも毎年、保健所にての商品検査が行われています。

万全の法律は徹底されていると思いますが、

個人的に「たくさんの人が御来店下さり、皆さんがお買い頂いているが、ちゃんとその分、野菜を食べいらっしゃるだろうか?」と常に心配です。スタジアムで出店すると老若男女のお客様がホットドッグ他を、とてもご愛顧頂きます。肉屋なのでお肉中心のメニューです。しかし毎日こればかりを食べていては身体に良いわけが有りません。声を大にして言いたい。「食事はバランス!ソーセージを召し上がったら必ず野菜を食べましょう!ソーセージを食べた日は、他のお食事は必ず低塩を心掛けましょう!」

本当にお客様の健康を損なうだけの食品であるならば、私はこの商売に見切りをつけます。皆様もー皆様の健康あってこそのIBUSUKIであると、ご理解頂きご自身のお食事には本当にお気をつけ下さい。